新着ニュースリリース
2023.11.14
駒村圭吾研究会の公式ウェブサイトを移行する運びとなりました。今後、入ゼミ情報や各種広報、告知などの公開・更新は新サイトより行われます。本サイトが更新されることはありませんので、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
2023.5.8
「NHK RADIO NEWS」のエピソード25にて、駒村圭吾教授が法人寄付不当勧誘防止法について見解を述べられました。
2022.12.11
「Recruit 2023」のページに、本年度の調書を公開しております。弊ゼミへ本登録をしてくださった方は、ご確認をお願いいたします。
2022.10.15
2023年度新規ゼミ生(19期)募集にあたり、入ゼミ情報を随時更新しています。詳細は、「Recruit 2023」をご確認ください。
『三田評論』2022年3月号に、駒村圭吾教授が掲載されました
2022.03.07
慶應義塾の評論誌『三田評論』2022年3月号にて組まれた、特集「脳科学研究の最前線」。駒村圭吾教授が、「座談会:人類の可能性を開拓する総合知の未来」に参加されました。
『三田評論 ONLINE』のサイトへ
「令和国民会議」(令和臨調) 統治構造改革部門の委員に、駒村圭吾教授が就任されました
2022.02.28
日本の抱える改革課題について長期ビジョンを検討し、その実現に向けて合意形成活動を行う「令和国民会議」(令和臨調)。駒村圭吾教授が、統治構造改革部門(第1部会)の委員に就任されました。
「令和国民会議」(令和臨調)のサイトへ
『法学セミナー』2021年9月号に、駒村圭吾研究会が掲載されました
2021.09.01
2021年9月号をもって創刊800号となる『法学セミナー』。全国の法学部の研究会を紹介する「#ゼミを語ろう」において、駒村圭吾研究会が掲載されました。
日本評論社のサイトへ
2021.01.07
駒村圭吾研究会は「リーガル・マインドの育成」と「内なるグローバル化」を目標に活動しております。第4学年となった15期においても、あるべき姿のために相対立する状況に折り合いをつけるバランス感覚と、グラデーションに富んだ人間同士との交流を通じて、一個人としての多様な価値観を受容する態度を涵養してまいりました。そんな15期生は卒業に際し、学生生活の集大成として文明、国家、自由、戦争、人類、主権、政治という壮大なテーマと向き合いました。
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2020.11.20
札幌、東京、名古屋、大阪に加え、福岡で提訴されている「結婚の自由をすべての人に訴訟(同性婚訴訟)」のうち、大阪地裁第5回期日に駒村圭吾教授の意見書が提出されました。
MARRIAGE FOR ALL JAPANのサイトへ
2020.09.27
コロナ禍でも安全に交流を図るべく、駒村先生がウォーキングを主催してくださいました。 9/27に開催されたウォーキング企画では、オリンピックカウントダウン時計前(東京駅)から皇居へ向かい、東京ドームシティを横目に白山通りを通り、上野まで踏破しました。
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2020.07.01
駒村圭吾=待鳥聡史編『「憲法改正」の比較政治学』(弘文堂、2016年)の姉妹書として、弘文堂から同編『統治のデザイン-日本の「憲法改正」を考えるために』が発売されました。
弘文堂のサイトへ
『法学セミナー』2020年7月号に、駒村圭吾教授の論稿が掲載されました
2020.07.01
2020年7月号の『法学セミナー』は【芸術と表現の自由】を特集。駒村圭吾教授の「憲法問題としての芸術 ー表現の自由保障“生誕100年”に寄せて」が掲載されました。
日本評論社のサイトへ
Washington University Law Review, vol.96 (2019) に、駒村圭吾教授の論稿が掲載されました
2019
ワシントン大学セントルイス校で開催されたシンポジウム"Trust and Privacy in the Digital Age"に、駒村圭吾教授が登壇しました。そして、その報告"Privacy’s Past: The Ancient Concept and Its Implications for the Current Law of Privacy "が、96 Wash. U. L. Rev. 1337 (2019)に掲載されました。
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